武甲山ありがとう。
私たちは今、
何を恩返しできるだろう?
秩父のシンボル「武甲山」が、
孫の代でも誇りで
ありつづけるために。
「風土の中に生きるということは、
どういうことなのでしょうか?」

武甲山への感謝を込めて。“これから”を共に考えるフォーラムサイト

身を削って、秩父の発展を支えてくれた武甲山。私たちは、恩恵を受けたまま何一つ恩返しできずにいる。
神の山である武甲山、秩父のシンボルである武甲山であり続けるために、未来を創造していこう。
そのために私たちは、今、いったい何ができるだろうか?

昭和25年の武甲山昭和49年ごろの武甲山昭和43年ころの武甲山平成30年の武甲山

移り行く時代に、未来を見つける

これからの武甲山にとっての3つの未来を創造しよう。
「景観面、安全面、経済面」の3つの創造を。

Concept

コンセプト:
「市民と企業とで共に武甲山の未来を考える」

コンセプト

Greeting

園田宮司あいさつ

秩父の豊かな山水は、古来地元の里びとにとって変わらぬふるさとの風光ですが、なかでも盆地にそゝり立つ武甲山は、懸けがえのないまほろば秩父のシンボルです…

薗田宮司あいさつ

Vision

武甲山の未来へのビジョン

武甲山が神体山として手を合わせられるような山容を取り戻したい。
四季折々の自然が豊かな山に戻り、秩父の人々にとって「心のふるさとのシンボル」であり続けること。

ビジョン

祈りの山へ

幾千年もの間、手を合わせ「祈りと感謝」を捧げられた武甲山。
これからも、手を合わすことができる神体山へ